





何年もかけ木を寝かせ、ろくろで成形する木地師。
      模様を彫る彫り師。鎌倉で江戸時代から続く塗師(ぬし)。
      沢山の職人の手を経て仕上げられたのが陽雅堂商品です。





贈るひと贈られるひと、その双方に感じていただきたい
      一本一本、漆のひと塗りひと塗りに託された工房の想い。
      大量生産とは違う伝統の誇りと愛情がそこにはあります。





使い込まれ、選び抜かれ、独自で編み出した道具の数々。
      真剣に作られた物は美しい。日々休むことなく続けられる
      職人の手仕事には、価格には代えられない価値があります。