七夕の食卓に涼を呼ぶ。「ガラス×鎌倉彫」が織りなす和モダンの魔法とおすすめの折敷

皆様、こんにちは。
鎌倉彫専門店「陽雅堂」でございます。

7月7日、本日は七夕でございますね。梅雨明けが待ち遠しい時期ではございますが、夜空にきらめく天の川に思いを馳せ、本格的な夏の訪れを感じる頃となりました。皆様、いかがお過ごしでございましょうか。

さて、本日は七夕の夜の食卓やこれからの暑い季節に向けて、涼やかで洗練された「和モダンなテーブルコーディネート」のご提案をさせていただきます。

七夕の夜の食卓に。涼を呼ぶ「ガラス×鎌倉彫」の魔法

七夕の行事食といえば、天の川や織姫の糸に見立てた「お素麺」が定番でございます。暑さで少し食欲が落ちてしまうような時でも、冷たくて喉越しの良いお素麺やひんやりとした冷奴は、夏の食卓の強い味方です。

そんな夏の涼やかなお料理を盛り付ける時、皆様はどのような器をお使いでしょうか。目にも涼しい「ガラスの器」を選ばれる方が多いことと存じます。 実は、このガラスの器の下に「鎌倉彫のお盆(折敷)」を敷いて合わせるのが、陽雅堂がおすすめする夏の粋なコーディネート術でございます。

透け感のある無機質なガラスと、漆の艶を纏った温かみのある木。一見相反するこの二つの素材を「異素材ミックス」として重ね合わせることで、お互いの美しさがハッと驚くほど引き立ちます。

ガラスの冷たさを鎌倉彫が優しく受け止め、いつものダイニングテーブルが、まるで洗練された和モダンなレストランや料亭のような、上質な空間へと早変わりいたします。

「折敷(おしき)」で作る、一人ひとりの特別な空間

こうしたコーディネートに欠かせないのが、「折敷(おしき)」と呼ばれる平らなお盆でございます。折敷とは古くから神様へのお供え物を乗せたり、会席料理で一人前の器をまとめたりするために使われてきた、格式高いお道具です。

現代の暮らしにおいては、ランチョンマットのようにお使いいただくのがおすすめです。一人ひとりのパーソナルな食事の空間を「ここからここまで」と美しく区切ってくれるため、お素麺の入ったガラスの鉢と薬味を乗せた豆皿を折敷の上に並べるだけで、背筋がすっと伸びるような「丁寧な食事の時間」が生まれます。

本日は、オンラインショップにてお取り扱いしている、夏の食卓を美しく引き立てるおすすめの折敷を2点ご紹介いたします。

折敷(会席盆) 胴張 枝梅

折敷(会席盆) 胴張 枝梅

「胴張」とは、四方の辺がわずかに外側にふくらみを持った、柔らかく優美な形のことです。この美しいフォルムのキャンバスに、冬の寒さを耐え忍び、春に先駆けて力強く咲く「梅」の枝ぶりが大胆に彫り込まれています。梅は生命力や気高さの象徴。

凛とした佇まいは、大切な方をお招きする夏の夜のおもてなしにもふさわしい、風格ある一枚でございます。

 → 「折敷(会席盆) 胴張 枝梅」をオンラインショップで見る

折敷(会席盆) 春蘭

折敷(会席盆) 春蘭

こちらはすっきりとした折敷に、高貴で清らかな「春蘭」の姿を描き出したお品です。蘭は東洋において古くから「四君子」の一つに数えられ、気品と風格の象徴として愛されてきました。流れるような蘭の葉の見事な彫りと、天然漆の上品な光沢が、上に乗せるガラスの器を美しく引き立ててくれます。

毎日の晩酌のおつまみを並べるトレイとしても、粋にお使いいただけます。

 → 「折敷(会席盆) 春蘭」をオンラインショップで見る

星に願いを、食卓に彩りを

七夕の夜空を見上げながら、お気に入りの器で季節の味覚をゆっくりと味わう。そんな心豊かな時間は、慌ただしい日常の中のオアシスとなってくれるはずです。

「ガラス×鎌倉彫」が織りなす涼やかな魔法を、ぜひ皆様のご自宅でもお楽しみくださいませ。 陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップにて皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


【陽雅堂公式オンラインショップ】
https://shop.yogado.jp/

【実店舗】

鎌倉彫陽雅堂 マップ

神奈川県鎌倉市雪ノ下1-8-30
(鶴岡八幡宮目の前)
平日10:00〜17:00
土日 9:00〜17:30

【お問合せ】
メールでのお問合せはこちら
鎌倉彫陽雅堂   TEL:0467‐25‐373

【公式LINE】
陽雅堂公式LINEにて最新情報やお得なクーポンを配布中
公式LINEはこちら

【公式Instagram】
陽雅堂のスタッフが鎌倉の風景や商品を紹介しています。
公式Instagramはこちら