鼻緒の挿げ替えは何処でする?

鎌倉彫陽雅堂では年間通して下駄の販売を行っております。
お客様より日頃、鼻緒が傷んだらだらどうすればいいの?…と聞かれます。

当店ではお好みの鼻緒をお客様にお選び頂き、挿げ直しを承っております。お手持ちの台をお持ち込み頂き、新しい鼻緒に挿げ替えることによって、また何年もお履き頂けます。

鎌倉彫柾目生かし芳町下方型
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫柾目生かし芳町下方型 
鎌倉彫陽雅堂オリジナル
鎌倉彫柾目生かし芳町下方型
鎌倉彫陽雅堂オリジナル
陽雅堂オリジナル柾目生かし 石榴
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
陽雅堂オリジナル柾目生かし 登り鯉
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
陽雅堂オリジナル柾目生かし 春蘭
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
陽雅堂オリジナル柾目生かし さくら
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
陽雅堂オリジナル柾目生かし 木蓮
鼻緒 印伝江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫陽雅堂オリジナル
婦人芳町 柾目生かし
鎌倉彫陽雅堂オリジナル
婦人芳町 柾目生かし 
鎌倉彫陽雅堂オリジナル
婦人芳町 柾目生かし 
下駄の鼻緒を挿げる道具

当店でお買い求め頂いた下駄ではなくても、お持ち込み頂ければ挿げ直し致します。
遠方のお客様でご来店頂けない場合は、当店に下駄をお送りください。
お客様の下駄に合った鼻緒をご提案致します。またメールで鼻緒の画像を送るこのも可能です。色や柄のご希望が御座いましたらご指示ください。

当店に送りで挿げ直しを希望のお客様には事前にお電話かメールを頂戴しております。
・氏名 ご連絡先
・返送先のご住所
・足のサイズをお知らせください
(メールにて素足の画像をお送り頂けますと助かります)

前回 鼻緒挿げ替え関連ブログはこちら

続編 下駄の鼻緒を挿げ替えるはこちら

メールでのお問合せはこちら

お電話でのお問合せ先
*鎌倉彫陽雅堂 ☎︎ 0467-25-3736

鎌倉彫ハイヒール下駄 続編

長谷寺 紫陽花 in kamakura

今日は一日中、雨の鎌倉…夕方より雨も上がり鎌倉の長谷寺に紫陽花を撮りに行って参りました。雨のお陰で雫がアクセントになり綺麗な紫陽花を見る事が出来ました。

長谷寺のあじさい
長谷寺 in kamakura
長谷寺 in kamakura 紫陽花
鎌倉の長谷寺 アジサイ
「かまくら」 紫陽花 長谷寺にて命名
長谷寺が発祥の「かまくら」紫陽花
長谷寺の展望デッキより鎌倉 由比ガ浜海岸が一望できます
長谷寺の花菖蒲
境内の放生池に咲く長谷寺の花菖蒲
花菖蒲 長谷寺

長谷寺の紫陽花も見頃は過ぎ、この週末が今シーズン最後の見納めになりそうです。

さて、前編に引き続き、鎌倉彫のハイヒール下駄のご紹介です。
ハイヒール下駄はかかと部分に5.5cm〜6.5cmのヒールのある婦人下駄です。

通常の右近(うこん)に比べ高さは有りますが、傾斜はゆるやかでヒール部分もしっかりしているので、安定感があります。

鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
通常の鎌倉彫右近(うこん) 鎌倉彫陽雅堂

ハイヒール下駄と通常の右近(うこん)を見比べてください。かかとが高いのがお分かり頂けると思います。

鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
通常の鎌倉彫右近(うこん) 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂
鎌倉彫のハイヒール下駄 鼻緒は江戸褄 鎌倉彫陽雅堂

鎌倉彫陽雅堂ではこの夏、鎌倉彫のハイヒール下駄をおすすめします。
サイズ、鼻緒も多数ご用意しております。お好みの鼻緒と合わせお挿げ致します。
こちらの商品は店舗での販売となります。

オンラインショップでは取扱っていません。

前編ブログ
「ハイヒール下駄が出来ました♬」 はこちら

お問合せはメールまたはお電話で承ります。
鎌倉彫陽雅堂 ☎︎ 0467-25-3736

ハイヒール下駄出来ました♬

鶴岡八幡宮 源氏池 蓮

鶴岡八幡宮では源氏池、平家池 共に、蓮の花が満開で見頃を迎えております。

鶴岡八幡宮 源平池 蓮が見頃です
鶴岡八幡宮 源平池 蓮が見頃です

本日はお待たせしておりました、ハイヒール下駄が出来上がりましたのでご紹介致します。

こちらは婦人用のハイヒール下駄…
かかと部分がヒールの作りになっています。


浴衣など和装以外にも普段着に合わせてもおしゃれです。

鎌倉彫ハイヒール下駄 (鎌倉彫陽雅堂)
鎌倉彫ハイヒール下駄 (鎌倉彫陽雅堂)
鎌倉彫ハイヒール下駄 (鎌倉彫陽雅堂)

サイズはS、M、L があります。

Sサイズ 丈 23.0 幅8.5 ヒール高5.5
適応サイズ 22~23.5㎝の方

Mサイズ 丈 23.5 幅8.5 ヒール高6.5
適応サイズ 23~24.5㎝の方

Lサイズ 丈 25.0 幅8.5 ヒール高6.5
適応サイズ 24~26.0㎝の方

通常の草履タイプの右近(うこん)と比べ高さは有るものの、傾斜はゆるやかな設計になっているので安定感のある作りになっております。

ハイヒール下駄 (鎌倉彫陽雅堂) 写真と同一で価格 ¥12,600(税込)
ハイヒール下駄 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 竹 (鎌倉彫陽雅堂) 写真と同一で価格 ¥12,600(税込)
ハイヒール下駄 竹 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽雅堂)
ハイヒール下駄 紫陽花 (鎌倉彫陽

紫陽花の季節に合わせてお作りしました。鼻緒によってお値段が変わります。ハイヒール下駄は鎌倉彫陽雅堂店舗販売限定商品です。

オンラインショップではお取扱いが御座いません。お問合せはメールまたは店舗までお願い致します。

続編ブログ 鎌倉彫ハイヒール下駄 はこちら

鎌倉彫陽雅堂 ☎︎0467-25-3736

鶴岡八幡宮 七夕祭のお飾りも整いました
鶴岡八幡宮 七夕祭のお飾りも整いました

やっぱり夏は白木下駄がおススメ♬花火大会編

2019年鎌倉花火大会のポスターが届きました。

2019 鎌倉花火大会 ポスター

今年は7月10日(水) 第71回鎌倉花火大会が開催されます。

鎌倉花火大会実行委員会と公益社団法人鎌倉観光協会の主催で開催予定

日時 令和元年7月10日(水)19時20分〜

会場 鎌倉市由比ガ浜海岸・材木座海岸

毎年大勢の方の協力により鎌倉の花火大会は開催され、今年で71回目を迎えます。当店も毎年協賛しております。

花火大会と言えば、涼しげな浴衣が着たくなりますよね。鎌倉彫陽雅堂では、浴衣によく合う白木の下駄を多数ご用意しております。

婦人用 桐下方型芳町 (鎌倉彫陽雅堂)

こちらは婦人用の芳町(よしちょう)下方型(げほうがた)…下方型は先端部分よりかかと部分に向かって、ほんの少し細くなっています。

桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)

女性の浴衣が着崩れない様に、小股で歩く際にかかと部分が、ぶつかり合うのを防ぐために下方型が作られました。

日本の女性は奥ゆかしいゆえに、作られた型なんですね。

桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)

今回の桐芳町には太めの本天(ビロード)を挿げました。本天の足触りは、とても滑らかで、中にたっぷり綿が入っているので鼻緒ズレの心配がありません。

夏のお祭りや花火大会など長時間履き続ける事を考えて本天にしました。

お気に入りの浴衣に、素足で白木の下駄を履く…とても “粋ですね”

桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂)
桐芳町 下方型 鼻緒:本天二寸丸(陽雅堂) 写真と同一で価格は12,800円(税込)とお求めやすくなっております。

前編 夏は白木下駄がおススメ♬ はこちら

鎌倉彫陽雅堂ではオンラインショップより紳士、婦人、子ども下駄をお求め頂けます。

オンラインショップはこちら

サイズ・下駄の種類・鼻緒など多数ご用意しております。直接お電話でのお問合せも承ります。オンラインショップにご希望の品がない場合はお電話ください。

鎌倉彫陽雅堂☎︎ 0467-25-3736

浴衣に合う鎌倉彫の下駄

本日ご来店頂きましたお客様♬

普段からお着物をお召しになられ、お二人で浴衣姿でご来店頂きました。

本日はご来店 有難うございました(陽雅堂)
写真左:大輪咲椿右近 右:総網代高右近

お二人が選ばれた鎌倉彫の右近

お一人目のお客様は、大輪咲の椿をモチーフに彫刻された右近(うこん)をご購入頂きました。

鎌倉彫 右近 大輪咲 椿 (鎌倉彫陽雅堂)

右近は草履タイプの婦人下駄です♬

天面に椿が彫られ、差し色に朱赤を入れる事で華やかさを演出しました。お客様がご購入された鼻緒とは、別ものですが、下駄の台は同じです。

お二人目のお客様は鎌倉彫の伝統的な模様の網代(あじろ)を選ばれました。

鎌倉彫 高右近 総網代 (鎌倉彫陽雅堂)

こちらは、かかと部分が通常の右近より少し高さのある高右近(たかうこん)タイプ。

鎌倉彫 高右近 総網代 (陽雅堂)

鼻緒は江戸妻(えどづま) 。ちりめんと本天の切り替えしに加工され、ちりめん部分がグラデーションになっており、高級感がありますね…

鎌倉彫 高右近 総網代 (陽雅堂)

本日のお客様は普段からお着物をお召しとの和装上級者のため、ご自身のお好みもはっきりされていました。

鎌倉彫陽雅堂では初めて下駄をお選び頂くお客様にも、サイズやお着物、浴衣の帯を伺って御満足頂ける一足をご提案致します。

この夏、下駄のことなら鎌倉彫陽雅堂へお問合せください。

*お客様にはブログにお写真アップの承諾を頂いております。

鎌倉彫本消し(ほんけし)下駄

鎌倉彫の下駄の仕上げ方に本消しと言う仕上げ方があります。これは、本艶消し仕上げの略称で通称”本消し”と呼んでいます。

鎌倉彫本消し右近 うるみ(栗色)

漆は研ぎにあると言われ、漆を塗っては1,000番クラスの細かな目の耐水ペーパーで研いで表面を滑らかにならし、また漆を重ねて漆の層を作り、肉をつけます。

鎌倉彫本消し右近 うるみ(栗色)

落ち着いた艶を抑えた本消し仕上げ。

研ぎの回数を抑えることにより、ツヤ感を控えることができます。

鎌倉彫本消し 黒 右近 鼻緒は印伝重ね

うるみ(栗色)の他に、黒、朱、ワインの台の色があります。

ワインは陽雅堂オリジナルの新色です。

鎌倉彫本消し右近 朱 鼻緒は印伝重ね

正式な家紋入りの振袖、留袖、喪服、訪問着には相応しくはありませんが、小紋、紬織などの着物に合わせて鎌倉彫の本消し右近は格調高くお履き頂けます。

詳しくは鎌倉彫陽雅堂までお問合せください。

鎌倉彫陽雅堂は年中無休で営業致します。

オンラインショップはこちら

鶴岡八幡宮 蛍放生祭

こんにちは 店長の四十八願です。

昨夜は鶴岡八幡宮で蛍を放つお祭りが有りました。一般参賀は本日(6月8日)よりですが、世話人会として参列させて頂きました。現代の子どもたちは蛍を観る機会も少ない時代に、毎年こうしたお祭りが執り行われることは貴重な時間です。

さてさて話しは変わりますが、本日もお客様からのご注文で鼻緒挿げの一日でした。この時期は浴衣に合わせて白木の台をお買い求め頂くお客様が大勢いらっしゃいます。

鎌倉彫 柾目生かし右近
鎌倉彫 柾目生かし右近
鎌倉彫 右近 青海波
鎌倉彫 右近 青海波
鎌倉彫 右近 椿
鎌倉彫 右近 麻の葉
店内の紫陽花

6月7月は涼しげな白木の下駄が売れ筋です。工房では種類豊富にご用意しております。

今日も一日ありがとうございました♬

紫陽花には恵みの雨

6月の鎌倉は随所で紫陽花が咲いて、 我々を楽しませてくれる。

予報では夜からの雨…が昼過ぎから降りだした。紫陽花にとっては恵みの雨

昨日に引き続き、柾目生かし下駄を挿げました。当店では鼻緒が挿がった状態の完成品と、お客様に台と鼻緒をお選び頂き、その場で挿げるパターンが有ります。気に入った鼻緒で自分のサイズに挿げた下駄は特別な一足になりますよね。

鎌倉彫陽雅堂では皆様の下駄に関するお悩みやご相談にお応えします。

鼻緒の挿げ替えやサイズ調整など、 ご相談ください。

珍しい「登り鯉」と「金魚」の柄です
こちらは「牡丹」と「木蓮」

鼻緒は店長が挿げました。また明日…

柾目生かし桐下駄

白木の下駄の中でも、最高級品と言われる桐下駄…その言われは柾目の通った美しさからそう言われます。

本日は柾目を生かして彫刻した桐下駄のご紹介です。

柾目とは木目、いわいる年輪のことで、この柾目を生かして鎌倉彫に仕上げた事から柾目生かしと言われます。

天目に般若の彫刻を施し、漆で仕上げる。贅沢な一品です。

鎌倉彫陽雅堂では柾目生かし桐下駄を紳士物・婦人物を多数取り揃えております。図案も色々ございます。

是非、ご来店またはお問合せください。

柾目生かし桐下駄 般若

鼻緒は本天 茶
本天鼻緒はソフトで足触りが優しいです。
鼻緒挿げてみました♬
般若
完成!!
店内 柾目生かし桐下駄(芳町)婦人物
婦人物 柾目生かし芳町
店内の様子

インバウンド需要

ここ最近特に感じる事が、訪日外国人観光客による需要、いわいる「インバウンド需要」が鎌倉に起きている。

何気なく聞こえてくるお客様の会話も日本語では無く外国語…

特に中国からの観光客が目立ちます。

鎌倉の観光地は中国人でいっぱいである。

数年前までは文化の違いやマナーの問題がクローズアップをされていましたが、最近は少し様子が変わって来た感じがします。

目覚ましい中国の発展で訪日する旅行者のマナーが国際基準に近づき、向上してきた様に感じます。

古都鎌倉も訪日外国人向けのサービスやおもてなしを真剣に考えていく必要がある。数年前に京都を訪れた際に、京都に比べて鎌倉はだいぶ遅れているなと感じました。町をあげて取り組んでいかないと…。

最近、海外からのお客様も下駄をお土産に買われます。下駄は日本文化を感じるのでしょうか…

桐下駄小町
鼻緒は二寸丸本天(にすんまるほんてん)