鎌倉彫本消し(ほんけし)下駄

鎌倉彫の下駄の仕上げ方に本消しと言う仕上げ方があります。これは、本艶消し仕上げの略称で通称”本消し”と呼んでいます。

鎌倉彫本消し右近 うるみ(栗色)

漆は研ぎにあると言われ、漆を塗っては1,000番クラスの細かな目の耐水ペーパーで研いで表面を滑らかにならし、また漆を重ねて漆の層を作り、肉をつけます。

鎌倉彫本消し右近 うるみ(栗色)

落ち着いた艶を抑えた本消し仕上げ。

研ぎの回数を抑えることにより、ツヤ感を控えることができます。

鎌倉彫本消し 黒 右近 鼻緒は印伝重ね

うるみ(栗色)の他に、黒、朱、ワインの台の色があります。

ワインは陽雅堂オリジナルの新色です。

鎌倉彫本消し右近 朱 鼻緒は印伝重ね

正式な家紋入りの振袖、留袖、喪服、訪問着には相応しくはありませんが、小紋、紬織などの着物に合わせて鎌倉彫の本消し右近は格調高くお履き頂けます。

詳しくは鎌倉彫陽雅堂までお問合せください。

鎌倉彫陽雅堂は年中無休で営業致します。

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鶴岡八幡宮 蛍放生祭

昨夜は鶴岡八幡宮で蛍を放つお祭りが有りました。一般参賀は本日(6月8日)よりですが、世話人会として参列させて頂きました。現代の子どもたちは蛍を観る機会も少ない時代に、毎年こうしたお祭りが執り行われることは貴重な時間です。

さてさて話しは変わりますが、本日もお客様からのご注文で鼻緒挿げの一日でした。
この時期は浴衣に合わせて白木の台をお買い求め頂くお客様が大勢いらっしゃいます。

鎌倉彫 柾目生かし右近
鎌倉彫 柾目生かし右近
鎌倉彫 右近 青海波
鎌倉彫 右近 青海波
鎌倉彫 右近 椿
鎌倉彫 右近 麻の葉
店内の紫陽花

6月7月は涼しげな白木の下駄が売れ筋です。
工房では種類豊富にご用意しております。

今日も一日ありがとうございました♬

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紫陽花には恵みの雨

6月の鎌倉は随所で紫陽花が咲いて、
我々を楽しませてくれる。

予報では夜からの雨…が昼過ぎから降りだした。
紫陽花にとっては恵みの雨

昨日に引き続き、柾目生かし下駄を挿げました。当店では鼻緒が挿がった状態の完成品と、お客様に台と鼻緒をお選び頂き、その場で挿げるパターンが有ります。気に入った鼻緒で自分のサイズに挿げた下駄は特別な一足になりますよね。

鎌倉彫陽雅堂では皆様の下駄に関するお悩みやご相談にお応えします。

鼻緒の挿げ替えやサイズ調整など、
ご相談ください。

珍しい「登り鯉」と「金魚」の柄です
こちらは「牡丹」と「木蓮」

また明日…

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柾目生かし桐下駄

白木の下駄の中でも、最高級品と言われる桐下駄…その言われは柾目の通った美しさからそう言われます。

本日は柾目を生かして彫刻した桐下駄のご紹介です。

柾目とは木目、いわいる年輪のことで、この柾目を生かして鎌倉彫に仕上げた事から柾目生かしと言われます。

天目に般若の彫刻を施し、漆で仕上げる。贅沢な一品です。

鎌倉彫陽雅堂では柾目生かし桐下駄を紳士物・婦人物を多数取り揃えております。図案も色々ございます。

是非、ご来店またはお問合せください。

柾目生かし桐下駄 般若

鼻緒は本天 茶
本天鼻緒はソフトで足触りが優しいです。
鼻緒挿げてみました♬
般若
完成!!
店内 柾目生かし桐下駄(芳町)婦人物
婦人物 柾目生かし芳町
店内の様子

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インバウンド需要

ここ最近特に感じる事が、訪日外国人観光客による需要、いわいる「インバウンド需要」が鎌倉に起きている。

何気なく聞こえてくるお客様の会話も日本語では無く外国語…

特に中国からの観光客が目立ちます。

鎌倉の観光地は中国人でいっぱいである。

数年前までは文化の違いやマナーの問題がクローズアップをされていましたが、最近は少し様子が変わって来た感じがします。

目覚ましい中国の発展で訪日する旅行者のマナーが国際基準に近づき、向上してきた様に感じます。

古都鎌倉も訪日外国人向けのサービスやおもてなしを真剣に考えていく必要がある。数年前に京都を訪れた際に、京都に比べて鎌倉はだいぶ遅れているなと感じました。町をあげて取り組んでいかないと…。

最近、海外からのお客様も下駄をお土産に買われます。下駄は日本文化を感じるのでしょうか…

桐下駄小町
鼻緒は二寸丸本天(にすんまるほんてん)

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