【鎌倉散策と陽雅堂の鎌倉彫で楽しむ春】アド街紹介店と巡る2月の静かな時間

鎌倉散策と鎌倉彫で楽しむ春の余白|アド街紹介店と巡る2月の静かな時間

皆様、こんにちは。
鎌倉彫専門店「陽雅堂」でございます。

暦の上では立春を過ぎましたが、鶴岡八幡宮にはまだ凛とした冷気が漂っております。 これから迎える2月後半の鎌倉は、一年の中でも特に静かで、穏やかな時間が流れる季節です。

例年であれば春節の賑わいを見せる時期ですが、昨今の情勢もあり、今年は落ち着いた佇まいを見せております。 桜の満開を待つ前の、この少しの間の「余白」のような時間こそ、鎌倉の素顔を味わうには絶好の機会かもしれません。

先日、テレビ東京『出没!アド街ック天国』にて鎌倉が特集され、多くの名店が紹介されました。 実は、番組で紹介されたお店の多くは、鶴岡八幡宮の門前にある当店のすぐお近くでございます。 賑やかな小町通りや若宮大路での食べ歩きや、話題のグルメを堪能されたその足で、ぜひ当店へもお立ち寄りください。お腹が満たされた後は、静かな店内で伝統工芸の美しさに触れ、心を休めるひと時はいかがでしょうか。

持ち帰った「鎌倉の余韻」を愉しむ

持ち帰った「鎌倉の余韻」を愉しむ

鎌倉散策の醍醐味は、現地での体験だけにとどまりません。実は、家に帰り着き、心地よい疲れと共に一息つくその瞬間にこそ、旅の続きという豊かな時間が待っているのです。 賑わう参道や路地裏の名店で出会い、心を込めて選んだ季節の和菓子。その包みを開くとき、鎌倉で目にした凛とした社寺の佇まいや、ふと香り立った梅の気配までもが、鮮やかに蘇るのではないでしょうか。

そんな旅の余韻を、日々の暮らしの中に美しく溶け込ませてくれるのが、伝統の技が息づく鎌倉彫です。 漆の温もりある肌触りと、陰影豊かな彫りの表情は、持ち帰ったお菓子を単なる「おやつ」から、思い出を味わう「特別な一皿」へと昇華させてくれます。 本日は、旅の記憶に寄り添い、今の季節にこそお手元で愛でていただきたい、三つの逸品をご紹介いたします。

銘々皿 5寸 丸 梅ちらし

銘々皿 5寸 丸 梅ちらし

鎌倉の各所でほころび始めた梅の花。その可憐な姿を映したような銘々皿です。 お土産に求めた季節の和菓子を、このお皿にそっと載せてみてください。深みのある漆の色合いが、お菓子の淡い色彩を引き立て、ご自宅のテーブルの上に「小さな春」を呼び込みます。 

目で見て、手で触れて、鎌倉の春の訪れを愛でる。そんな贅沢なひと時をお約束します。

「銘々皿 5寸 丸 梅ちらし」をオンラインショップで見る

菓子皿 7寸 竹

菓子皿 7寸 竹
菓子皿 7寸 竹

ご家族や親しい方と、散策の思い出を語り合うお茶の時間には、こちらの菓子皿がおすすめです。 すっきりと彫り描かれた「竹」の意匠は、清々しさと上品さを兼ね備え、盛り付けたお菓子を凛と引き締めます。 縁起の良い竹の文様は、日常使いはもちろん、大切な方への贈り物としても大変喜ばれる一品です。

「菓子皿 7寸 竹」をオンラインショップで見る

平かんざし 梅

平かんざし 梅

やがて来る春本番に向け、装いにも少しずつ季節を取り入れたいもの。 髪をすっきりとまとめる実用性はもちろん、挿した時のお姿を艶やかに演出するのが、この「平かんざし」です。 黒髪に映える梅の彫りは、派手すぎず、けれど確かな存在感を放ちます。

鎌倉で過ごした静かな時間の記憶を、髪飾りに託してみてはいかがでしょうか。

「平かんざし 梅」をオンラインショップで見る

鎌倉散策の締めくくりは鶴岡八幡宮門前の「陽雅堂」へ

静けさの中に、確かな春の足音が聞こえる2月の鎌倉。 テレビで紹介された活気ある街の表情と、路地裏の静寂、その両方を感じにぜひお出かけください。

美味しいものを楽しみ、お腹も心も満たされた皆様のお越しを、鶴岡八幡宮門前の陽雅堂にて心よりお待ち申し上げております。 陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップをどうぞよろしくお願いいたします。


【陽雅堂公式オンラインショップ】
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鎌倉彫陽雅堂 マップ

神奈川県鎌倉市雪ノ下1-8-30
(鶴岡八幡宮目の前)
平日10:00〜17:00
土日 9:00〜17:30

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【鎌倉・荏柄天神社に寄せる合格への願い】静かに見守る「梅」と「だるま」

合格祈願絵馬

皆様、こんにちは。
鎌倉彫専門店「陽雅堂」でございます。

暦の上では、本日は「節分」。
冬から春へと季節が移り変わる節目でございます。鎌倉の街も、冷たい空気の中にどこか春の息吹が混じり始め、段葛の桜の蕾も、静かにその時を待っているようでございます。

この時期、鎌倉の街で多く見かけるのが、受験票を大切に抱えた受験生の皆様や、その手を引くご家族のお姿です。2月は中学・高校の私立入試が始まり、大学の二次試験も目前に控える、まさに正念場。

私たち大人にできることは、温かい食事を用意し、体調を気遣い、ただ静かに見守ること。その「もどかしさ」や「祈るような気持ち」は、いつの時代も変わらぬ親心、祖父母心の現れではないでしょうか。

鎌倉の学問の神様「荏柄天神社」に想いを馳せて

荏柄天神社

鎌倉で学問の神様といえば、二階堂に鎮座する「荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)」を抜きには語れません。日本三古天神の一つに数えられるこの神社は、平安時代の貴族であり、優れた学者でもあった菅原道真公を祀っております。

菅原道真公が愛したとされる「梅」の紋が随所に見られ、境内には多くの方が奉納された合格祈願の絵馬が、春を待つ風に揺れています。

試験当日、解答用紙に向かうお子様の背中を、どうか神様が支えてくださいますように。そして、張り詰めた気持ちで結果を待つご家族の皆様の心に、一筋の光が差し込みますように。そんな願いを込めて、本日は受験のお守りや、大切な節目への贈り物にふさわしい鎌倉彫の品々をご紹介させていただきます。

春の訪れと吉兆を知らせる「梅」の鏡

道真公が九州の大宰府へ左遷される際、庭の梅の花との別れを惜しんで詠んだ歌はあまりにも有名です。その縁から、梅は「学問の吉兆」を告げる文様として、古くから尊ばれてまいりました。

姫乙女鏡 枝梅

姫乙女鏡 枝梅

手のひらに収まる愛らしいサイズの「姫乙女鏡」に、一枝の梅を凛とした表情で彫り上げました。鎌倉彫特有の、深く温かみのある朱漆の輝きは、手にするたびに心を落ち着かせてくれる不思議な力がございます。

「東風吹かば にほひをこせよ 梅の花」

厳しい冬の寒さを耐え抜き、どの花よりも早く香り高く咲き誇る梅の姿は、ひたむきに机に向かってきた受験生の皆様の姿そのものです。試験会場へ向かう鞄の中に、あるいはお守り代わりとして机の傍らに。

この鏡を見るたびに、ご家族の温かな応援を思い出し、緊張した心をふっと解きほぐしていただければ幸いです。また、受験を終えた後も、自立していくお子様や、成長されたお孫様へ「これからの人生が輝くように」という願いを込めた贈り物としても大変喜ばれております。

「姫乙女鏡 枝梅」をオンラインショップで見る

転んでも立ち上がる、不撓不屈の精神を贈る

次にご紹介するのは、伝統的な「だるま」をモチーフにした、陽雅堂でも人気の高い工芸品でございます。だるまは、壁に突き当たっても決して諦めない「七転八倒(七転び八起き)」の精神の象徴。目標達成や学業成就の守り神として、古くから親しまれてきました。

ミニ下駄 だるま(小・大)

ミニ下駄 だるま小

「下駄」は、一対で一足となることから「夫婦円満」などの意味もございますが、古くから「自分の足でしっかりと歩む」「道を開く」という縁起物としても大切にされてきました。

鎌倉彫で仕上げたこの小さな下駄には、可愛らしくも力強い「だるま」が彫り込まれています。

ミニ下駄 だるま小
指先ほどの可愛らしいサイズ感でございます。勉強机の片隅や、目が届く棚の隙間にちょこんと置いていただけます。小さな体でどっしりと構えるだるまの姿は、不安に揺れる心を「大丈夫、一歩ずつ進もう」と励ましてくれるかのようです。お守りのような感覚で、そっと見守り役に添えてみてはいかがでしょうか。

ミニ下駄 だるま大
少し存在感のある大きさで、玄関やリビングに飾るのに適しております。ご家族皆様の想いを束ねて、家全体で合格を呼び込むような、頼もしい佇まいでございます。

ミニ下駄 だるま大

漆は、塗り重ねるほどに強度が増し、使うほどに艶を増していく素材です。その強靭さと美しさは、苦労を糧にして成長していく受験生の皆様の未来と重なります。

「ミニ下駄 だるま小」をオンラインショップで見る 

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結びに代えて

梅の木

受験という日々は、お子様本人はもちろんのこと、見守るご家族にとっても、言葉にできないほど心身をすり減らす時間でございます。

ふとした瞬間に、鎌倉彫の温かな質感や、伝統文様に込められた力強い意味に触れることで、皆様の心が少しでも穏やかになりますよう、私たち陽雅堂も願っております。

荏柄天神社の梅が満開を迎える頃、皆様のもとへ素晴らしい春の知らせが届くことを、心よりお祈り申し上げます。

陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップにて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


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神奈川県鎌倉市雪ノ下1-8-30
(鶴岡八幡宮目の前)
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今年のバレンタインは甘いものが苦手な方にも。日常を彩る大人の鎌倉彫ギフト

今年のバレンタインは甘いものが苦手な方にも。日常を彩る大人の鎌倉彫ギフト

皆様、こんにちは。
鎌倉彫専門店「陽雅堂」でございます。

大寒を過ぎ、寒さが一段と厳しく感じられる今日この頃ですが、鶴岡八幡宮の境内では早咲きの梅がほころび始め、少しずつ春の訪れを告げています。 皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

2月といえばバレンタインデーですね。 大切なパートナーや、お世話になっている方への贈り物はもうお決まりでしょうか?

「チョコレートなどの甘いものは、あまり召し上がらない」
「あまり高価すぎて気を遣わせたくないけれど、質の良いものを」

そんな想いをお持ちの方は、使い込むほどに味わいが増す鎌倉彫を選んでみてはいかがでしょうか。 本日は、目利きの男性にもきっとご満足いただける、粋で実用的な贈り物をご紹介いたします。

感謝を伝える上質なバレンタインギフト

バレンタインギフト

バレンタインは愛を伝えるだけでなく、日頃の感謝を改めて伝える良い機会でもあります。 特に、共に時を重ねてきた旦那様やこだわりを持つ男性へのプレゼントには、派手な華やかさよりも日常に馴染む確かな品質が喜ばれます。

鎌倉彫の特徴である陰影の美しさ。 それは、毎日使っても美しさが損なわれず、むしろ年月と共に艶を増していきます。 「これからも、末長くよろしく」という気持ちを込めて、日常使いできる鎌倉彫をご提案いたします。

【おすすめの逸品 1】毎日使うものだからこそ、手に馴染む心地よさを

鎌倉彫 箸「あけぼの」一膳ギフト箸 桐箱入り

「あけぼの」一膳ギフト箸 桐箱入
「あけぼの」一膳ギフト箸 桐箱入

まずご紹介するのは、何気ない毎日の食事を少し贅沢にしてくれるお箸です。 こちらの「あけぼの」は過度な装飾を削ぎ落とし、漆の風合いと木の温もりをダイレクトに感じていただけるデザインが特徴です。

シンプルだからこそ、和食はもちろん洋食の食卓にも違和感なく馴染みます。 「あけぼの」という名には、夜が明けて新しい一日が始まるような、希望に満ちた意味も込められています。 桐箱に入れてのお渡しとなりますので、きちんとした贈り物としても最適です。

「鎌倉彫 箸 あけぼの」をオンラインショップで見る

【おすすめの逸品 2】胸元に個性を。密かに注目を集めるお洒落アイテム

ループタイ 特上 おたふく

ループタイ 特上 おたふく
ループタイ 特上 おたふく

近年、若い方の間でもファッションのワンポイントとして注目されているループタイ。 ネックレスほど気取らず、ネクタイほど堅苦しくないため、Tシャツスタイルのアクセントや、少し改まったお席での個性の演出にぴったりです。

「おたふく(お多福)」の形状は、その名の通り「福が多い」とされる縁起の良い形。 特上の塗りが施された深い艶は、大人の男性の胸元を上品に引き締めます。 お洒落にこだわりがある方への、少しひねりの利いたプレゼントとしていかがでしょうか。

「ループタイ 特上 おたふく」をオンラインショップで見る

【おすすめの逸品 3】書斎やデスク周りを、粋な空間に

ペン皿 竹

ペン皿 竹
ペン皿 竹

最後にご紹介するのは、デスク周りで活躍するペン皿です。 「竹」は、真っ直ぐに伸びるその姿から、誠実さや成長を象徴する吉祥文様として古くから愛されてきました。

愛用のペンを置くのはもちろんですが、帰宅後の時計や鍵、アクセサリーを置くトレイとしても大変重宝します。 無機質になりがちなデスクや玄関先に、手仕事の温かみがある鎌倉彫が一つあるだけで、空間に落ち着きと品格が生まれます。 お仕事を頑張る方へ、労いの気持ちを込めて贈られてはいかがでしょうか。

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陽雅堂で、想いが伝わる贈り物選びを

ループタイ

チョコレートも素敵ですが、手に取るたびに贈り主様の顔が浮かぶような工芸品のプレゼントもまた味わい深いものです。 今回ご紹介したお品物は、いずれも気負わずに使っていただける価格帯でありながら、鎌倉彫の伝統的な技を感じていただけるものばかりです。

陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップにて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
鎌倉の地で、皆様の想いを届けるお手伝いができれば幸いです。


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【実店舗】

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ひと足早い春の訪れ。鎌倉の梅と吉祥文様を愛でる暮らし

ひと足早い春の訪れ。鎌倉の梅と吉祥文様を愛でる暮らし

皆様、こんにちは。
鎌倉彫専門店「陽雅堂」でございます。

暦の上では「大寒」を迎え、一年で最も寒さが厳しくなる時期となりました。 しかし、ここ鎌倉では、凛とした冷たい空気の中にも、ふとした瞬間に春の気配を感じられるようになってまいりました。

鶴岡八幡宮の境内や、近くの荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)では、早咲きの梅がふっくらとした蕾をほころばせ始めています。 紅や白の小さな花が、冬枯れの景色に彩りを添える姿は、見る人の心を温かくしてくれますね。

本日は、そんな日本の春を告げる花である「梅」についてのお話と、梅をあしらった鎌倉彫をご紹介させていただきます。

実は渡来の美である梅と日本人の深い縁

梅の花

万葉の昔から日本人に愛されてきた梅の花。 日本古来のものと思われがちですが、実はそのルーツは海を越えたお隣、中国にあります。 はるか昔、遣唐使の手によって薬木や観賞用として日本へともたらされたといわれています。

現代では「花見」といえば桜を思い浮かべますが、奈良時代から江戸時代に桜が普及するまでの間、花見といえば「梅見」のことを指していました。 まだ寒さの残る時期に、他の花に先駆けて香しく咲く梅は、古の人々にとっても春の喜びそのものだったのでしょう。

新春を知らせる「吉祥文様」としての梅

雲盤 尺1 梅(うめ) 一色
雲盤 尺1 梅(うめ) 一色

鎌倉彫の図案としても、梅は大変人気のあるモチーフです。 寒さ厳しき冬に耐え、百花に先駆けて花を咲かせるその姿から、「忍耐力」や「生命力」の象徴とされています。

また、「産め(うめ)」という言葉の響きにかけて、子孫繁栄を願う意味も込められており、新春を代表する「吉祥文様(きっしょうもんよう)」の一つとして大切にされてきました。

ご自身で使うのはもちろん、大切な方への「春を待つ贈り物」としても、梅の文様は大変ふさわしいお品です。 本日は、今の季節にぴったりな二品をご紹介いたします。

おもてなしに最適な「楊枝ナイフ 梅 黒 五本組」

楊枝ナイフ 梅 黒 五本組
楊枝ナイフ 梅 黒 五本組

まずご紹介するのは、黒の漆に鮮やかな梅が映える楊枝ナイフです。

菓子切りとして、羊羹や季節の和菓子をいただく際に添えていただくと、それだけでお茶席がぐっと引き締まります。 黒の艶やかな光沢の中に彫り込まれた梅の花は、まるで夜明け前の空に咲く一輪のような凛とした美しさがございます。

五本組となっておりますので、ご家族団らんの時間や、ご来客時のおもてなしに最適です。 「春が来ましたね」と会話の花を咲かせるきっかけにいかがでしょうか。

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胸元に早春の彩りを添える「ペンダント 上 梅」

ペンダント 上 梅
ペンダント 上 梅

次にご紹介するのは、装いのアクセントになるペンダントです。

冬の装いはどうしても色味が落ち着きがちですが、鎌倉彫の温かみのある赤(朱色)や彫りの陰影は、ニットやコートの胸元によく映えます。 小さな盤面の中に、職人の手仕事で丁寧に表現された梅の花。 身につけるだけで背筋がすっと伸びるような、清々しい気持ちにさせてくれます。

鎌倉散策のお供に、あるいは日常の装いに「季節」を取り入れる粋な楽しみとして、おすすめしたい一品です。

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春を探す鎌倉へ

梅商品

まだまだ寒い日が続きますが、梅のつぼみは着実に膨らんでいます。

鎌倉の梅の見頃は、例年2月中旬から3月上旬頃でございます。 早咲きの品種はすでにほころび始めており、これから少しずつ境内が華やいでまいります。長く楽しめるのも梅の魅力ですね。

八幡宮へのご参拝や、梅の名所めぐりの際には、ぜひ当店の梅の商品もお手に取ってご覧いただければ幸いです。

陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップにて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


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成人祭を終えた静かな鎌倉で大人こそ愉しみたい「鎌倉彫」の深み

成人祭を終えた静かな鎌倉で大人こそ愉しみたい「鎌倉彫」の深み

皆様、こんにちは。鎌倉彫専門店「陽雅堂」ございます。

小寒を過ぎ、いよいよ冬の寒さが本格的になってまいりました。昨日は「成人の日」でございましたね。ここ鶴岡八幡宮の境内も、晴れ着に身を包んだ新成人の皆様の活気に満ち、冬の青空に鮮やかな彩りが添えられておりました。

本日は、そんな若人の眩しい姿を微笑ましく見守りながら、私共大人が大切にしたい「円熟した美」と、冬の静かなひとときを豊かに彩る逸品をご紹介いたします。

移ろう季節と大人の余裕を楽しむ

鎌倉彫 陽雅堂

鶴岡八幡宮の門前に店を構えておりますと、四季折々の行事を通じて、人生の節目を迎えられる多くの方々をお見受けいたします。昨日の成人祭もそのひとつ。若さゆえの輝きは誠に美しいものですが、それを眩しく、そして慈しむような心持ちで眺められるのは、様々な経験を重ねてこられた大人ならではの特権かもしれません。

慌ただしいお正月や祝祭が過ぎ、街に静寂が戻るこの時期。自分自身の心と向き合い、丁寧にお茶を点てる。あるいは、お気に入りの空間をしつらえる。そんな「何気ない、けれど上質な日常」こそが、大人の暮らしの醍醐味ではないでしょうか。

日々に奥行きを与える、鎌倉彫の茶道具と意匠

鎌倉彫 陽雅堂

長い年月を経て深みを増していく漆の艶は、どこか私たちが歩んできた道のりにも重なります。今、この年齢だからこそ手元に置きたい、品格あるお品をご紹介いたします。

高棗厚型 牡丹

高棗厚型 牡丹

「百花の王」と称される牡丹(ぼたん)。その華やかさは、単なる派手さではなく、揺るぎない自信と品格を象徴しております。この高棗は、厚みのある木地に力強く彫り込まれた牡丹の意匠が、手に取るたびに確かな充足感を与えてくれます。 

茶席においてはもちろん、書斎の片隅に置くだけでも、その場に凛とした空気が流れます。長い年月を経て磨かれた審美眼を持つ方にこそ、ぜひ手に取っていただきたい、陽雅堂が自信を持っておすすめする最高級の棗でございます。

「高棗厚型 牡丹」をオンラインショップで見る

平棗

平棗

高棗とはまた異なる、落ち着いた佇まいを見せる「平棗(ひらなつめ)」。その安定感のあるフォルムと漆の深い光沢は、静寂を楽しむ冬の茶の湯にふさわしい趣がございます。 若かりし頃には気づかなかった、こうした「削ぎ落とされた美」に惹かれるのも、良い年を重ねてきた証かもしれません。日々の暮らしに静かな緊張感と癒しを添えてくれます。

「平棗」をオンラインショップで見る

色紙掛 沈 鉄線

色紙掛 沈 鉄線

壁面に一点、季節の移ろいを添える「色紙掛」。沈の技法で描かれた鉄線(てっせん)の花は、冬の澄んだ空気の中で際立つ繊細な美しさを持っております。 鉄線の蔓が固く結びつくように、これまで築いてきた大切な方々との「絆」を想いながら、お部屋の設えを整える。そんな余裕のある時間は、私たちの日常をいっそう豊かなものにしてくれるはずです。

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賑わいのあとの静かな鎌倉へ

鎌倉陽雅堂外観

若者たちの門出を祝う声が落ち着いた今、鎌倉は静かで落ち着いた本来の表情を見せております。

冷え込みが厳しい折、どうぞ温かくしてお出かけくださいませ。皆様がこれまで歩んでこられた時間に寄り添うような、奥行きのある鎌倉彫の世界をご用意して、お待ち申し上げております。

陽雅堂の店舗、そしてオンラインショップにて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


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