そろそろ秋の準備をしませんか。お月見の豆知識と、月を愛でる鎌倉彫のうつわ

皆様、こんにちは。

鎌倉彫専門店「陽雅堂」のブログ担当Oでございます。

8月も後半に差し掛かり、暦の上では秋となりましたが、まだまだ厳しい残暑が続いております。

皆様、健やかにお過ごしでございましょうか。
朝夕の風や虫の音に、ふと秋の気配を感じる瞬間も増えてきたように思います。

本日はそんな夏の終わりの時期に、少しだけ先の季節に想いを馳せて「秋の準備」を始めてみてはいかがでしょうか、というご提案でございます。

テーマは、日本の美しい習慣「お月見」です。

日本の美しい習慣「お月見」

お月見は、秋の澄んだ夜空に浮かぶ月を眺め、その美しさを愛でると共に作物の収穫に感謝する古くから続く風雅な習わしでございます。
「中秋の名月」や「十五夜」という言葉を、皆様も耳にされたことがあるかと存じます。

今年2025年の中秋の名月は、10月6日(月)でございます。
この日には、月の満ち欠けにちなんで丸いお団子(月見団子)や、魔除けの意味を持つススキなどをお供えして、自然の恵みに感謝を捧げます。

ちょっと深い、お月見の豆知識

何気なく楽しんでいるお月見ですが、実はあまり知られていない興味深い側面がございます。

それは中秋の名月は、必ずしも満月ではないという事です。

「十五夜」と聞くと、満月を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。しかし、月の軌道の関係で、旧暦の15日と天文学的な満月の日付にはわずかなズレが生じることがございます。
そのため、中秋の名月が必ずしも完璧な満月とは限らないのです。

少しだけ欠けた月にもまた趣があり、日本人の不完全なものをも愛でる美意識が感じられるようでございます。

ちなみに、今年2025年の中秋の名月は10月6日(月)ですが、満月は翌日の10月7日(火)だそうです。
当日はぜひ夜空を見上げ、「完璧ではない月」の持つ奥ゆかしい美しさを楽しんでみてはいかがでしょうか。

月見団子を美しく盛り付ける、鎌倉彫のうつわ

鎌倉彫 陽雅堂
盛り付け画像はイメージです

少し知識を深めると、今年のお月見がより一層楽しみになってまいりますね。

せっかくの美しいお月見です。
お供えする月見団子もそれにふさわしい器に盛り付ければ、その場がさらに清らかで特別なものになります。

陽雅堂では、そんなお月見の夜に華を添える鎌倉彫のお皿をご提案しております。

おすすめのうつわ:「桃皿 7寸 梅崩し 沈」

桃皿 7寸 梅崩し 沈

今年のお月見にぜひお使いいただきたいのが、こちらの「桃皿 7寸 梅崩し 沈」でございます。

お団子を引き立てる大きさ
直径7寸(約20cm)という大きさは、お団子を美しく盛り付けるのにまさにちょうど良いサイズでございます。

繊細な「梅崩し 沈」の意匠
月の光や室内の灯りを受けて、彫り跡がほのかに煌めく様は大変優美でございます。

もちろんお月見だけでなく、季節の和菓子やお客様へのおもてなし、日常の食卓でも幅広くお使いいただけます。
食器用洗剤で洗っていただけますので、お団子のような汚れやすい食品を盛り付けていただいても大丈夫です。

桃皿 7寸 梅崩し 沈はこちら

丁寧な準備で、心豊かな秋を迎える

厳しい暑さの夏が過ぎれば実りの秋、そして美しい月が夜空を照らす季節がやってまいります。 

まだまだ暑さは続きますが、少し早めに秋の準備を始め、日本の美しい伝統に思いを馳せる時間は日々の暮らしに静かな潤いをもたらしてくれることでしょう。

今年の「中秋の名月」はぜひ鎌倉彫の器と共に、心豊かなひとときをお過ごしになってみてはいかがでしょうか。 

陽雅堂の店舗またオンラインショップにて、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


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